いちじくの信玄袋

  • 2012.08.27 Monday
  • 14:21
 ご無沙汰しています。最近は絹の着物地などを利用した袋物や小物に凝ってます! なんといっても、ミシン買ったので、うれしくて仕方ない。

ということで、着物の時に持ったら楽しいかなと思う信玄袋。
信玄袋は、コキという特別な金具を使うのですが、この金具が欲しくて欲しくて、浅草橋まで遠征してたくさん買ってきていたので、ぜひ使ってみたかったのでした。

できたのはこんな感じ!


季節柄、いちじくをアップリケして天然石なども配して刺繍もしてみました。アップリケしているのは、ぜんぶ古い着物の記事で、裏地を入れて形を作ってからかがってあります。



コキという金具はこういうもので、釘で打ち込んで、その釘をペンチで切ってから、鉄床で金槌で叩いてつぶす、という、道具好きにはたまらん工程。ワイドだぜぃ?


持ち手の先っぽには、いちじくを模したぬいぐるみ(笑)をちょこんと付けてみました。
どうかなー。

内側は絹の銘仙っぽい着物地を配してみました。中を開いたときに垣間見える、こういう色合いって楽しいよね。この生地は先日、半幅帯にしたもの。


半幅帯はこちらです!


こういう手仕事、ほんとのほんとに好きなので、いまいっぱい着物をほどいて、洗って、アイロンをかけるという作業に熱中しています。ほかにどんなものに生まれ変わらせることができるのか、わくわく。

いま、ほどいた着物の襟の部分がちょうどシュシュを作るのによいサイズということがわかったので、いろいろ試行錯誤しているところ。大人でもつけられるシュシュ、着物でも似合うシュシュみたいのって意外とみつからないので、ちょいいろいろ作ってみようかと思ってます。うふふふー。

それにしても着物をほどいて洗って、使えるようにする作業は、とてつもない重労働。ただほどいて使ってるだけでしょ? って思ってた自分を反省。生地を大事にする日本の昔の人達の発想は、すばらしいなと思いつつ。
今日も着物地仕事にはげんでおりますです。

コメント
素敵に生まれ変わりましたね〜〜。
知り合いの方に、やはり着物生地でバックを作成している方がいるんだけど、
着物をほどいて洗うのが、ほんとう〜〜〜〜に大変。と言ってました。
お疲れさまです!
  • みー
  • 2012/09/02 10:00 AM
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